26日明け方にかけて大雪 南予北部 愛媛新聞 2016年1月25日 26日明け方にかけて大雪 南予北部2016-01-25T15:38:00+09:00 愛媛ニュース 四国の上空約1500メートルに氷点下9度以下の強い寒気が残っているため、愛媛県内は南予北部を中心に降雪となっている。南予北部では26日明け方にかけて大雪となる見込みで、松山地方気象台は25日午後3時半、大雪に関する県気象情報を出し、積雪や路面の凍結による交通障害などに注意を呼び掛けている。 気象台によると、同日午後3時現在の積雪の深さ(速報値)は、久万高原町久万で35センチ。 26日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、山地、山沿い10センチ、平野部5センチ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)